中国人女性との国際結婚を本気で支援する結婚仲介サービス|CHINA-NET

新着女性会員
大連を中心に、最近登録された中国人女性会員の一部をご紹介します。
詳細プロフィールは各ページよりご覧いただけます。
こんなことで悩んでいませんか?
適齢期を過ぎた…このまま一生独身なのかという不安
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「気づいたら適齢期を過ぎていた」
これは誰にでも起こりうる、ごく自然なことです。
統計的にも、20~30代前半で結婚に至る人は“およそ半数”。
裏を返せば、残りの半数は「適齢期の数年間にご縁がなかった」だけ。
忙しい仕事、環境の変化、周囲に異性が少ない生活。
そのどれも、あなたの魅力や価値とは無関係です。
そして実際、30代後半、40代、50代から幸せな結婚をされた方は非常に多く、
『適齢期=最後のチャンス』ではありません。
むしろ、大人としての経験を積んだ年代だからこそ、
落ち着いた判断で“本当に自分に合う相手”を選べる時期でもあります。
結婚は早さではありません。
大切なのは「最良の相手に、最良のタイミングで出会うこと」なのです。
結婚相談所で結果が出ず、心が折れそうになる
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いま日本の結婚相談所は、どれだけ宣伝されても、
実際の成婚率は 5%前後 と言われています。
「高い成婚率」とPRしていても、
その多くは“条件の整ったごく一部の男女”の結果に支えられ、
多くの会員はお見合いすら組めていません。
特に地方在住は登録者数が少なく、
都市部のような活発なマッチングは望めません。
その結果、
・活動しても出会えない
・メッセージが続かない
・費用だけがかさんでいく
という状態に疲れ、退会していく方が後を絶ちません。
お金は取り戻せても、失った“時間”は戻りません。
だからこそ、国内だけに縛られない新しい選択肢――
国際結婚というご縁の広がりが、多くの方を救ってきました。
あなたが悪いのではありません。
あなたが間違ったのでもありません。
ただ、これまでの土俵があなたに合わなかっただけなのです。
出会いが少なすぎて、もうどう動けば良いか分からない
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出会いがゼロに等しい時期は、努力不足でも性格でもありません。
現代の日本では、職場・近所・友人関係など
“自然な出会い”が著しく減っています。
実際、20〜50代の独身者の多くが、
「半年以上、新しい異性と出会っていない」 と回答しています。
職場が同性ばかり、仕事が不規則、休日が合わない、
趣味に異性がいない……。
こうした状況で“出会いゼロ”は当たり前です。
動きたくても何から始めれば良いか分からない――
それは当然のことです。
しかし、どんな年代でも、行動さえすれば人生は変わります。
「自分に合う出会い方」を見つけた瞬間、
環境は一気に動き始めます。
その第一歩を、私たちは全力でサポートします。
どんな女性を選べば失敗しないか分からず、間違えるのが怖い
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結婚は、人生の中でも“最も大きな選択”のひとつ。
だからこそ、間違えたくないという思いは当然です。
20年前の国際結婚には、
・年齢差が大きい
・生活目的の結婚
・ビザ目当て
といったイメージもありました。
しかし現代の中国女性は大きく変化し、
年齢差だけで結婚を選ぶ時代は終わりました。
今の女性は、
「誠実で、思いやりがあり、家族を大切にする男性」
を強く求めています。
つまり、あなたの人柄こそが最大の武器です。
ただし、選び方を間違えると家庭は長続きしません。
価値観・文化の違いを甘く見ると、必ず溝ができます。
反対に、相手の背景を理解しようとし、
誠実に向き合える男性は、驚くほど安定した家庭を築いています。
私たちは20年の経験から、
“本当に合う女性”を見極めるポイントを
一人ひとりに合わせて丁寧にお伝えしています。
老後が不安で、このまま一人なのかと悩んでいる
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年齢を重ねるほど、新しい出会いを作るのは難しくなります。
孤独死や介護問題のニュースが増え、
「このまま一人で生きていくのか……」
と不安を抱える男性は年々増えています。
しかし、覚えておいてください。
“老後の安心は、今の行動がつくる” のです。
元気なうちに信頼できる相手と関係を築ければ、
いざという時にあなたを支えてくれる存在になります。
病気になってから信頼関係は作れません。
しかし今の行動は、未来の安心に必ずつながります。
家庭は「時間の積み重ね」で温かさが生まれます。
だからこそ、後回しにせず、
今この瞬間から動き出すことが何より大切なのです。
中国人女性との国際結婚にかかる料金の目安
CHINA-NETでは、現地でのお見合いからご成婚・結婚手続きサポートまで、
「必要なもの」と「実費となる費用」をできるだけ分かりやすくご説明しています。
中国現地でのお見合い訪中プラン
150,000円(税込)
- 滞在目安:3泊4日(例)
- 通訳・現地スタッフによる訪問同行
- お見合いアレンジ(5名まで)
※航空券・ホテル・飲食代等は別途実費となります
ご成婚時の結婚訪中サポート
1,100,000円(税込)
- 3泊4日〜5泊6日程度の結婚訪中サポート
- 結婚式の基本的な手配補助
- 各種結婚手続き・通訳サポート
※航空券・宿泊費・交通費・飲食代等は別途実費
その他、必要になる可能性がある費用
- 結納金(目安:30万円〜)
- 日本語学校費用(来日までの準備)
- 指輪、記念品、プレゼント類
- 各種書類取得費用
※費用はご希望条件により異なります。無料相談時に想定総額をご説明します。
国際結婚の流れ(STEP)
STEP1:入会・プロフィール登録
お写真と身分証をご提出いただき、プロフィールを登録します。
STEP2:お見合い候補の選定・意思確認
あなたのプロフィールを女性側へ確認し、意思確認を行います。
STEP3:お見合い渡航(2泊3日〜)
現地で複数の女性と実際に会い、お相手を絞り込みます。
STEP4:結婚準備(書類・日程調整)
必要書類の準備・結婚式の日取り調整を進めます。
STEP5:結婚渡航(3泊4日〜)
中国に再渡航し、結婚手続きと挙式を行います。
STEP6:日本国内での結婚手続き
日本で婚姻届提出・入国管理局への申請を行います。
STEP7:奥様のビザ申請(中国現地)
奥様が現地日本領事館でビザ申請を行います。
STEP8:花嫁の来日
奥様が日本に来日し、新生活がスタートします。
STEP9:住民登録・各種手続き
住民登録・保険など生活に必要な手続きを行います。
STEP10:お二人の新しい生活スタート
ご夫婦としての生活が始まります。今後のご相談も承ります。
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国際結婚は“交際してから結婚”ではなく、結婚と交際が同時に進むと聞きますが本当ですか?
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はい。これは決して急いで結婚するという意味ではありません。日本と中国では文化も言葉も違うため、メールや文字だけのやり取りでは、本心や価値観がほとんど伝わらないのが現実です。だからこそ国際結婚では、まず直接会い、お互いが最も大切にしている価値観や家族観、将来への考え方など、結婚生活の「核になる部分」から確認していくスタイルが主流なのです。
CHINA-NETでは、単なる雰囲気だけのお見合いではなく、現地のベテランスタッフが同席し、結婚観・価値観・デメリットの理解・お互いの目的など、普段なら聞きづらい本質部分をしっかり引き出す「中身の濃いお見合い」を行います。表面的な会話で仲良くなるより、結婚に必要な部分を先に理解し合うことで、その後の交際がスムーズに進みやすくなります。
また、「彼女がなぜ自分との結婚を望んだのか」という理由を男性側が理解できる夫婦は、関係が安定しやすいという特徴があります。中国人女性は献身的で、結婚に対して真面目な方が多く、その想いをきちんと受け止められる男性ほど、長く穏やかな家庭を築いています。
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国際結婚の良い点は何ですか?
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国際結婚の魅力は、日本人同士の「こうあるべき」という固定観念に縛られず、二人で自然体の夫婦関係を築ける点です。
中国人女性は家族を大切にする文化の中で育っているため、結婚に対する責任感が強く、夫を大切にしようとする姿勢が純粋です。また、感情表現が素直で分かりやすいため、すれ違いが少なく、関係が安定しやすい傾向があります。
さらに、中国では年齢差に寛容な女性が多く、40〜60代の男性でも前向きに結婚を考える方が多いのも特徴です。文化の違いが、お互いを尊重し合える温かい夫婦関係につながりやすい環境になっています。
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どれくらいの期間で成婚できますか?
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国際結婚では、覚悟を持って行動できる男性ほど成婚が早い傾向があります。実際には、入会から1ヶ月で成婚が決まる方もおり、平均でも3〜4ヶ月ほどで結婚がまとまります。
その理由は、女性側が最初から“結婚を目的にお見合いに来ている”ためです。お互いの将来像や価値観をしっかり共有した後に交際が進むため、気持ちが固まるのも自然と早くなります。
逆に、決断できず迷い続ける方や、女性を見続けて行動しない方は、結果的に成婚につながりにくくなります。国際結婚は、真剣に向き合う人にとって非常に合理的で誠実な仕組みです。
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離婚率は高いですか?
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「国際結婚は離婚しやすい」というイメージがありますが、実際の離婚率は日本人同士と大きく変わりません。重要なのは国籍ではなく、夫婦間のコミュニケーションです。
特に最初の半年〜1年を丁寧に向き合って過ごした夫婦は、その後の生活が非常に安定しています。一方、気になる点を話し合わず放置してしまうと、どの国籍でも関係が悪化します。
中国人女性は気持ちを素直に伝えてくれるため、誤解が溜まりにくく、むしろ仲直りが早いという声も多く聞かれます。素直さが、夫婦の安定につながっています。
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日本に来るまでの準備期間はどのくらいですか?
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結婚が決まってから日本へ来るまでの期間は、平均で3〜6ヶ月ほどです。
流れとしては、
・中国側の結婚手続き
・日本側の婚姻手続き
・大使館での面談
・配偶者ビザ申請(1〜3ヶ月)と進みます。必要書類や地域によって多少前後しますが、半年以内に日本での新生活を始められるケースがほとんどです。
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日本に来てから働いてくれますか?
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多くの中国人女性は働く意欲が高く、日本語に少し慣れてくると積極的に仕事を探されます。配偶者ビザは就労制限がないため、パートでもフルタイムでも働くことができます。
最初は飲食店、介護、工場、販売などからスタートする方が多く、日本での生活に慣れるほど職種の幅も広がっていきます。夫婦で協力して生活を築きたいと考えている女性が多いのが特徴です。
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日本の家族とうまくやっていけますか?
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中国人女性は家族を大切にする文化の中で育っており、日本のご家族にもとても丁寧に接してくれる方が多いです。最初は言葉や習慣の違いで戸惑うこともありますが、時間とともに距離が縮まり、自然と良好な関係になっていくケースがよく見られます。
特に子どもが生まれると、家族の絆が一気に深まり、「もう国際結婚だったことを忘れていた」というご家庭も少なくありません。
成婚者の声
CHINA-NETを通じてご成婚された皆さまの体験談の一部をご紹介します。
子どもが生まれて家族が増えた方、定年後に新しいパートナーと出会われた方など、
それぞれの人生のタイミングで中国とのご縁を選ばれた方々のお声です。
「子どもが生まれて、やっと『家族』になれた気がします」
40代後半・会社員(関東在住)/ お相手:30代後半・中国南部ご出身
結婚して1年ほどしてから子どもを授かり、今は三人でにぎやかな毎日を送っています。 妻は日本語を一生懸命勉強しながら、慣れない環境の中で育児もこなしてくれていて、本当に頭が下がります。
実家の両親も、孫の顔を見に頻繁に遊びに来るようになりました。 「まさかうちの息子に、こんな可愛い家族ができるとは」と笑いながら話す父の姿を見ると、 家族みんなで新しい人生をスタートできたのだと実感します。
夜泣きで眠れない日もありますが、三人で川沿いを散歩したり、 休日にスーパーへ買い物に行く、そんなささいな時間が今の一番の幸せです。
「両親がとにかく妻を気に入ってくれて、家族の空気が明るくなりました」
50代後半・会社員(東北在住)/ お相手:40代前半・中国東北地方ご出身
最初は、両親も国際結婚に少し不安があったようです。 ですが実際に会ってみると、妻の明るさと礼儀正しさにすぐに打ち解け、 今では実家に行くと母と妻が台所で並んで料理をしているのが当たり前の光景になりました。
妻が作る中国家庭料理を父が嬉しそうに食べている姿を見ると、 「家族って国籍は関係ないんだな」としみじみ感じます。 両親が安心してくれていることが、自分にとっても何より心強いです。
結婚してから、実家に笑い声が増えました。 あの頃、一歩踏み出して本当に良かったと思っています。
「たまに喧嘩もしますが、前よりも『夫婦らしく』なれた気がします」
50代前半・公務員(中部在住)/ お相手:40代・中国内陸部ご出身
生活習慣や考え方の違いから、最初の頃はよく言い合いにもなりました。 でも妻は、怒ったままにせず、必ず後で「さっきはこう感じた」と自分の気持ちを話してくれます。
こちらも素直に「自分はこう思っていた」と伝えるようにしたところ、 喧嘩の回数自体は減ってきて、逆に前より信頼関係が強くなったと感じます。 お互い遠慮して何も言わない関係より、ずっと“本物の夫婦”に近づけた気がします。
国籍は違っても、人と人。同じだけ悩んで、同じだけ笑える相手に出会えたことに感謝しています。
「定年後、のんびり旅行を楽しめる相手にめぐり会えました」
60代前半・元会社員(関西在住)/ お相手:50代・中国北部ご出身
定年後の数年間は、一人で過ごす時間が多く、「このまま歳を取っていくのかな」と少し寂しさを感じていました。 そんな時に、中国人女性とのご縁を紹介してもらい、勇気を出して一歩踏み出しました。
今では、月に一度は近場の温泉や海辺の町に二人で旅行に出かけています。 特別な観光をしなくても、電車の中で他愛もない話をしたり、旅館でゆっくり食事をしたりするだけで十分楽しいです。
一人では味気なかった休日が、今では「次はどこへ行こうか」と二人で地図を見る時間に変わりました。 第二の人生を一緒に歩んでくれる相手に出会えたことを、本当にありがたく思っています。
「自分のことばかり考えていたことに、ある日気付かされました」
50代・自営業(首都圏在住)/ お相手:40代・中国沿海部ご出身
当初は、中国への仕送りのことで意見が合わないことも多く、つい感情的になってしまう自分がいました。 「なぜそこまでしなければいけないのか」と、自分の価値観だけで考えていたのだと思います。
ですが、ふと冷静になって考えた時、妻は中国での仕事も辞め、長年の友人とも離れ、 言葉も文化も違う日本に“嫁いで来てくれた”のだという事実を、私は自分のことばかり考えて忘れていたことに気付きました。
それからは、仕送りの話も「妻の家族への思い」を含めて聞くようにしました。 お互いに本音を話し合ううちに、だんだんと二人なりのちょうど良いバランスが見つかってきたように感じます。
今では、あの時きちんと向き合って話し合えたからこそ、今の穏やかな生活があるのだと思っています。 過去の自分には「もっと早く気付けばよかった」と伝えたいです。



